AI導入・活用支援
特化型
リスキリング研修

AIツール導入→導入研修→活用サポートを
ワンストップで提供

社労士事務所に特におすすめです!

こんなHPも15分で作れるようになります!!

AIリスキリングの様子

助成金を活用で約1/4の負担で受けられます

通常価格 385,000円(税込)

助成金適用内訳

経費助成: 288,750円

賃金助成: 12,000円(1,000円×12時間)

実質負担額: 84,250円/人

※表示の金額は、助成金を活用いただいた場合の一例であり、申請は任意、受給には条件がございます。

研修時間

2時間×6日の12時間

実施方法

ZOOMで実施

研修効果

130%向上

生産性 #1

満足度

98%

研修満足度 #2

#1 研修前後比較での実績 / #2 研修者100名アンケート回答(満足・普通・不満足)

講師紹介

生成AIの活用を牽引する専門家が監修

2020年4月に創業された社労士法人労務ニュースの創業メンバー。助成金活用、労働管理、組織構築を専門分野とし、豊富な経験を持つ。これまで、マクドナルドでのマネージャー経験や、証券会社での個人・法人営業、また生命保険会社での保険代理店開業支援業務に携わる。ほめる達人検定2級、人材定着指導士、DISC認定資格者としての資格も保有。人材管理と組織発展に関する専門知識を活かし、さまざまな課題解決をサポート。

主催:株式会社労務ニュース

講師:代表取締役 倉田諒

講師 倉田諒

AIリスキリング研修カリキュラム概要

全6回 各回2時間

第1回:ChatGPTの基礎と応用

学ぶツール:

ChatGPT(文書作成、エクセル操作、GPTs作成)

身につくスキル:

プロンプト作成、ビジネス文書作成、データ分析支援

実践内容:

業務効率化のためのGPTsを自分で作成する

第2回:検索と高度な対話型AI

学ぶツール:

Perplexity, Claude, Gemini

身につくスキル:

情報収集と整理、長文処理、信頼性確認

実践内容:

業界リサーチと情報整理をAIで効率化する

第3回:Notionとノートテイク革命

学ぶツール:

Notion, Notion AI

身につくスキル:

データベース作成、情報一元管理、チーム共有

実践内容:

プロジェクト管理システムを構築する

第4回:Canvaとデザインツール

学ぶツール:

Canva, Magic Design, Magic Write

身につくスキル:

チラシ・画像作成、ブランディング資料作成

実践内容:

企業ブランドに合わせた資料一式を作成する

第5回:プレゼンと画像生成AI

学ぶツール:

Gamma, ImageFX, DALL-E, Midjourney, NapkinAI, SunoAI

身につくスキル:

AIプレゼン作成、画像生成、ビジュアル表現

実践内容:

説得力のあるプレゼン資料と必要な画像を作成する

第6回:ノーコード開発と自動化

学ぶツール:

Create.xyz, Bolt.new, Power Automate, Zapier

身につくスキル:

HPや業務アプリ開発、ワークフロー自動化

実践内容:

クライアント管理アプリを自分で構築する

研修の特徴

社労士事務所の実例に基づく内容

当社が実際に社労士事務所として活用している事例やノウハウを紹介。理論だけでなく実務に即した実践的な内容を提供します。

技術と意識改革の両立

ツールの使い方だけでなく、「なぜ使うのか」「どう業務を変革できるのか」まで踏み込み、主体的に働く社員を育成します。

充実した実践時間

講義は最小限にとどめ、実践の時間を十分に確保。研修終了後、翌日から即業務に活用できるレベルまで習得できます。

考え方の習得による応用力向上

単なる操作手順ではなく、AIツールを活用する「考え方」を習得することで、新しいツールやアップデートにも自力で対応できる応用力を身につけます。

最新性

2025年最新のAIツールを厳選し、常に最新の活用法を提供します。

研修のメリット

業務効率化による生産性向上

従来10時間かかっていた業務が2時間で完了するケースも。社労士事務所での実例:月次報告書作成時間を75%削減。

全社的なDX推進の土台作り

受講者がAI活用の社内推進役になることで、組織全体のDX促進。部門横断的なAI活用事例の共有による相乗効果。

人材の市場価値・モチベーション向上

最新スキル習得による従業員満足度向上と離職防止。主体的な業務改善提案が増加する組織文化の醸成。

コスト削減効果

外注していた業務の内製化による外部委託費削減例:デザイン制作費、システム開発費、リサーチ費など。社労士事務所での実例:クライアント向け資料作成コストを年間30%削減。

対象者

  • AI活用に興味のあるすべてのビジネスパーソン
  • 特別な技術知識は不要(パソコンの基本操作ができれば参加可能)

準備するもの

  • PC(各種アカウント登録あり)
  • インターネット接続環境

Case
導入事例・効果

製造業での導入事例

製造業A社

業務効率化により、生産性が向上。従来3時間かかっていた報告書作成が30分に短縮。

83%削減

IT企業での導入事例

IT企業B社

社内ナレッジの共有と活用が進み、新人の立ち上がり期間が大幅に短縮。

40%短縮

小売業での導入事例

小売業C社

マーケティング資料作成の効率化により、キャンペーン数が増加し売上向上。

22%増加

よくある質問

Q.どんな人が対象ですか?

AI活用に興味のあるすべてのビジネスパーソンが対象です。特別な技術知識は不要で、パソコンの基本操作ができれば参加可能です。

Q.準備するものはありますか?

PCとインターネット接続環境をご用意ください。各種アカウント登録が必要になります。

Q.料金はいくらですか?

一人35万円です。助成金の活用で実質負担額は8.75万円(25%)になります。

Q.オンラインでの参加は可能ですか?

はい、すべての研修はオンラインで実施されます。

料金:一人385,000円(税込)

助成金活用で 84,250円/人 で受講可能!

助成金内訳

経費助成: 288,750円

賃金助成: 12,000円(1,000円×12時間)

実質負担額は約1/4に!

※表示の金額は、助成金を活用いただいた場合の一例であり、申請は任意、受給には条件がございます。

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